ポケットモンスターエメラルドプレイ日記
6:2004/9/27(月)

 

《進み具合》
現在地:132番水道
図鑑:見つけた数(140)・捕まえた数(69)
バッジ:8個
持ちポケ:
カイ(49)・・・ジュカイン(♂)
ルル(45)・・・サーナイト(♀)
ジグ(44)・・・マッスグマ(♀)
ナック(47)・・・フライゴン(♂)
エル(40)・・・ホエルコ→ホエルオー(♂)
ラン(36)・・・チョンチー→ランターン♀・ちくでん・しんちょう

*選手交代:ハント(アゲハント♂)→ラン
滝登り要員。このまま連れ歩く気満々。
チョンチー大好き。可愛いvv


■海底洞窟■
海底洞窟に行く前にルネへ。
ジムは閉ざされています。
一通り回って海底洞窟へ。
アクア団を蹴散らしながらカイオーガのところへ。
誰もいないな〜と思ったらアオギリさん登場。
紅色の玉を使います。だから何で紅色なの。
当然カイオーガは逃げました。
そして異常気象発生。
大雨・雷・日照り・・・・が順番に起こる感じで。
滅茶苦茶です。

大雨でヤバイという団員からの連絡にショックを受けるアオギリさん。
そこへマツブサさん達マグマ団が。
何てことしちゃったんだーと言うのに対して何だとお前だって!と、子供の前で レベルの低い言い争い を始める2人。
喧嘩してる場合じゃないと言って外に出ることに。
一人残されたらどうしてくれようかと 思いましたがちゃんと3人で出ました。良かった。(他の団員はどこ行った?)
「何も言うな。私にアオギリを責める資格が無いのはわかっている・・・」
いや、アンタさっき普通に責めてたよ!!(爆笑)
外はすっかり異常気象です。2人は自分達で何とか始末をつけなければ・・という感じで行ってしまいました。
2人の世界です。 主人公はおいてけぼりです。

■ルネシティ■
そこへダイゴさんが空を飛んでさっそうと登場☆
待ってましたぁ!!
雨を降らせている雲はルネの上空を中心に広がっているらしいです。
ダイゴさんはルネに行ってみるそうです。
「君が何をするつもりかわからないけど無理だけはするなよ。…じゃあボクはルネに行くから」

何をするも何も貴方の行くところなら火の中水の中です。

行ってしまったダイゴさんを追ってすぐに空を飛ぶでルネへ。
そこでグラードンとカイオーガが争っています。
ジムの前にはマツブサ&アオギリ。
アオギリさん、紅色の玉を持って必死です。
「見ろカイオーガ!紅色の玉だぞ!大人しくするんだ!・・・・・・・・・・だめだ全然きかない!」とか何とか。
いやアンタそんなその辺のポケモンに「ほーらボールだよ〜こっちにおいで〜v」ってするみたいに・・・・・・!!!(爆笑)
笑った笑った。
まだ玉の色おかしいよ。まあ玉が反対だったとしてもこの人達にコントロール出来たとは思わないけどね。
でも2匹がバビューンと可笑しな逃げ方したのはきっと玉の所為だと思います。

そして左の方にダイゴさん発見。
「ここまで来たということは、君はこの事件に関わる覚悟が出来ているということだね。 よし!それなら君に会わせたい人がいるんだ。ちょっとボクについておいで」
付いていくと途中で立ち止まりまって・・
「ねえカイリ君、グラードンとカイオーガを見て、ポケモンは怖いものだと思ったかい?でもそんなことはないんだよ。ポケモンって本当はもっと… …いや、君ならそんなことはもうとっくに気が付いているよね」
わざわざ止まってまで言いたかったこと、胸に響きます。
『本当はもっと・・・』で止めて、『君なら〜』と言ってくれるダイゴさん。
わかってくれてる・・・・・っ!!vv
最初の『ねえ』もセリフも可愛いったらないですよー!!
ダイゴさんもポケモンが大好きなんですよね!

そして目覚めの祠に到着。
「この奥にミクリさんという人がいるんだ。君なら彼の力になってあげられると思うよ…」
さん付け・・・?そんな他人行儀な・・;
もっとこう!マブダチっぽく!言ってほしかったなあ・・

■空の柱とレックウザ■
目覚めの祠の奥でミクリとご対面。
レックウザの居場所を知っているのかと聞かれ。
選択肢が、
『めざめのほこら』『おくりびやま』『そらのはしら』『おぼえていない』
・・・・もちろん、『そらのはしら』は最後に 選びます。(酷)
「目覚めの祠か・・・ってそれはここじゃないか!しっかりしてくれよ;」
「覚えてないって、頼むよ、何とか思い出してくれ」
とかって考え直しさせられます。ウケた。
ごめんねミクリン・・・最後にはちゃんと答えるから!(最初に答えてやれ)
で、『そらのはしら』と言ったら。
「なるほどそうか!よし行こう!」・・・って、『行こう』とか言いつつさっさと一人で行っちゃいます。
外のダイゴさんに話しかけると、
「空の柱…ボクもまだ行ったことがないけど一体何処にあるんだろうね」
・・・おいおい、ダイゴさんも知らないところに先に行っちゃったのかよあの人・・・・
まあ、既に行って知ってますけどね。扉閉ざされてたけど。

空の柱に到着すると、うっかり置いて行っちゃったことを謝られます。
「扉は開けておいたよ!」って。あら意外と強引ですね。
地震が2回くらい起きます。するとミクリンてば。
「心配だからルネに戻っているよ。後は君に任せたよ!」
えっ・・・・・・に、逃げられたーーーーー!!!!!?
アンタこんな地震で崩れそうなところに子供一人で入らせるなんて・・・!!
ルネにはダイゴさんもいるじゃん!!帰るなら代わりにダイゴさんこっちに寄越せーーー!!!(涙)

・・・仕方ないので一人で入ります。
マッハ自転車は必要無いようで。
屋上(?)でレックウザ発見。近付いてAボタンを押すと目を覚まします。
ひゅーんと飛んで行きました。自分もすぐルネへ飛びます。
(てゆーかあの屋上から空飛べたんですね・・・知らなかった・・・!!;;)

ポケモンには珍しい長いアニメーション。
争う2匹の前に降り立ったレックウザが気を放ったというか・・・
とりあえず「ワシのシマで何馬鹿なことやっとんじゃお前らーーーー!!!」みたいな。(え)
2匹は静まり、何処かへ・・・そしてレックウザも帰っていきました。

■ルネジム■
ジム前のアホいボス達に話し掛けます。
「人間達が何をしても駄目だったのにな・・・は、ははは・・はは・・」
「ポケモンにとっては俺達のやっていたことなんてちっぽけなことだったのかもな・・・はは・・・ははは・・」
うわあ何だかすごく可哀想な人達です。
『何をしても駄目だった』って、 レックウザ呼んできたのは俺だぞゴルァ。
そして2人は何処かへ行ってしまいました。
ダイゴさんによると、
「もしかするとおくりび山に玉を返しに行ったのかも…」
だそうで。
そっかーじゃあ後で行ってみよう。

さてルネジムです。
ジムのしかけは簡単なのでそれぞれ1回は落ちてトレーナー達を倒してからさっさとリーダーのところへ。
ミクリンの師匠です。アダンさん・・・・・
所々に入るカタカナ(英語)が微妙にウザイ。
ああミクリンの師匠だなあ・・・・(納得)
ここはまあ、普通に勝ちました。

・・・予想はしてたけどさ・・・・・
せめて何か一言言ってから去ろうよダイゴさん&ミクリン・・・・!!(涙)
外に出て誰もいないと寂しいんだぞ・・!!
ルビーの目覚めの祠でグラードン捕獲して出て誰も居なかった時のショックといったら・・・!!
しかもダイゴさんに電話通じないし!!何処にいるのーーー!!?(泣)

■旅へ〜チョンチー探し〜■
次はサイユウへ行くはずですが・・・
滝登りもダイビングも使えるようになったのでお宝探し&レベルUPの旅に出ます。
そういえばチョンチーいるんじゃ〜ん、とチョンチーを求めて海底へ。
チョンチー好きなんです。電気&水ってのも良し。
ゴールドで初めて釣り上げた時は『何このピエロみたいな目のやつ!!?』とかなり驚愕しましたがしばらく連れてたら可愛くなって・・・。
育てたことはあるけどちゃんとしたパーティとして連れてたことも無いので、蓄電特性のラブリ〜チョンチー(謎)を求めて海底をウロウロ。
まずチョンチー♂・発光・黄色いかけら所持をGET。
名前はチョンタ。(♂はいつもコレ。安易以前にセンスが無い。しかし本人は気に入っている)
素敵なモノを持ってましたが発光なので運命の出会いでは無かったようです・・。
次に♀・蓄電・レベル26のチョンチーGET。名前はラン。(ランターンだから・・)
元からレベルが高かったので1つ上がったら進化してしまい、チョンチー時代は短かったです。でもランターンもラブリ〜vv

■旅へ〜秘密基地とお宝探し〜■
主にランのレベルを上げつつ、流星の瀧や119番道路などを探索。
流星の瀧周辺で良さそうな秘密基地を探します。
岩砕きは常備しない主義なので使わなきゃ行けないようなところは却下。
自転車・波乗り・滝登りで行けるようなところ。
最終的に波乗りだけで行ける、114番道路の木に。
まだ板が無いので狭いですが、クリア後掘り出し物市で板を買って置けば3部屋になるような所です。
秘密基地はクリア後整えれば良いので何も置かず放置。
場所(『流星の瀧周辺』)の理由はクリア後になればきっとわかります。
(果てしなくくだらない理由ですよ・・!)

そして今度はお宝探して海底へ。
さらにキナギの近くの流れの速いところでバトル&お宝GET。
今はそこで波乗ってます。
捨てられ船にも行かないとな〜。


続く。



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