ポケットモンスターエメラルドプレイ日記
4:2004/9/22(水)

 

《進み具合》
現在地:ミナモシティ
図鑑:見つけた数(108)・捕まえた数(58)
バッジ:6個
持ちポケ:
カイ(38)・・・ジュプトル→ジュカイン(♂)
ルル(37)・・・サーナイト(♀)
ジグ(37)・・・マッスグマ(♀)
ハント(37)・・・アゲハント(♂)
ココ(38)・・・コドラ(♂)
ナック(38)・・・ビブラーバ(♂)

相変わらず平等に愛を注いでいます。(レベル)
カイが遂にジュカインに。戦闘画面の後姿もジュプトルの時よりは良くなりました。
背中の黄色いぼんぼん(?)気になるけど・・・。
そしてやっとニックネームがニックネームらしくなりました。
『ジュカイ ン』のカイ だったので・・・!

■遭遇1〜テッセン編〜■
カイナからキンセツへ。
テッセンさん発見。
アレですね。ニューキンセツ。
頼まれたのでさっそく行きます。
電気ポケモンたちのウザさ(特性の『磁力』で逃げられないから)に途中戻ってパソコンに預けていた、ジグが拾ってきてくれた虫除けスプレーやシルバースプレーを持って行きます。
たまに虫除けスプレーを使いつつ、倒しつつ、さっさとスイッチを切ってニューキンセツ終了。

■遭遇2〜ダイゴさん編〜■
やっと海を渡ってミナモ方面へ。
すると段差から誰かががぴょいっとこっちへ近付いてきました。
だ、ダイゴさん!?
こんなところで会うんだっけ・・!?(忘却)
「やあカイリ君!ムロタウンの洞窟で会ったダイゴだよ!」
ダイゴさん、今回も即自己紹介です。
大丈夫ですよ。ちゃんと覚えてますから。(笑)
そして一方的に語って去ってゆきました。
何だったの・・・・?;
うーん、きっとダイゴさん、目を付けていた(変な意味でなく)主人公を見つけて段差を飛び越えてきてまで話し掛けてくれたのですね☆
謎な再会でしたがそのまま先へ進みます。

■遭遇3〜ハルカ編〜■
天気研究所でアクア団を倒し、ポワルンGET。
・・・アクア団率高いなあ・・。
まあ私はルビーでマグマ団相手にしてたからいいけどね・・。
一度キンセツに戻って回復してからヒワマキの方へ。
・・・・・途中、突然進めなくなってアレ??;・・と思ったら。
後ろから自転車に乗ったハルカが!!! (恐怖)
「もう、探したんだから!」とかって・・・
探されてたーーー!!!!!(怯)
そしてバトルですよ。
しかも。
「ポケモンの準備は出来てるよね!」
も、問答無用ーーーー!!!?
たとえ出来て無くても強制的にバトルですね・・!
ミツル君といいこの子といい本当に恐ろしいです・・・・・
そして勝ったら空を飛ぶの秘伝マシンをプレゼントされました。
そして元気良く去って行きました。
ほんと、ユウキと正反対でテンション高いよな・・・

■遭遇4〜エニシダ編〜■
ハルカが去った直後、エニシダがやってきました。
最初、『やるね〜』が女の子と話してたことに対するものだと思ったら、バトルで勝ったことを褒めていたみたいです。
この人は純粋に強いトレーナーを探し求めているようです。
ホント、悪気の無いストーカーや天然腹黒とかばっかり ですね、この世界。
そしてココで最大の問題発言が。
「勝ったんだろう?わかるよ!」
やっぱりストーカーだな!コイツ!・・・と思ったのもつかの間。
「だってあの子、 真っ赤な顔して すっごくくやしそうだったからね!」

!!!!!!?

違う!違うよソレ!!!
『悔しくて真っ赤』とかなんじゃないよ!!
『カイリ君としゃべってバトルしちゃった!vv』とか
『プレゼントあげちゃったぁ!vv』とか
そーゆうアレ だよ!!!!

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い・・・・・・ッ!!!
隣で見ていた柴雪さんともう恐怖&爆笑で大変でした。
あー怖かった。

■遭遇5〜ダイゴさん編その2〜■
散々恐怖を味わった後、やっとヒワマキに到着。
例の透明なカメレオンの所為でジムに行けないので先へ進んでみます。
・・・と、橋の上にダイゴさん発見!!!
ちょっと前を通過してみようとしたら透明なモノに遮られて無理でした。
さっそくダイゴさんに話し掛けてみます。
「ん?カイリ君か。久しぶりだね」
偶然を装っていますが、きっと待っていたに違いありません。
てゆーか久し振りって程でも無いよダイゴさん・・!(笑)
きっとダイゴさんは主人公が困るだろうと思って、ついでに実力を見極めるチャンスだと思って橋の上でのどかに(?)水ポケモンでも眺めながら待っていたんですね・・可愛い人! (妄想)
さっそく説明してくれます。
「ここに見えない何かがいるよね?で、見えない何かに向かってこの道具を使うと… 違うな… 説明するよりも実際に使った方が楽しそうだ」
『楽しそうだ』って・・!
ダイゴさんってばおちゃめですね☆
個人的に『違うな・・・』がウケた。
そして。「カイリ君、君のポケモン、戦う準備は出来ているのかい?」
そこで選択肢が出ます。『はい』か『いいえ』か。
準備は全然オッケーですが、遭遇3のハルカのこともあり、興味本位で『いいえ』にしてみます。
ドキドキ・・・・

「そう?ボクはここで待っているから準備をするといいよ」

や、優しい・・・・・・!!!!!(号泣)
『出来ているよね』とか『出来ているよね?』等ではなく優しく確認を取ってくれる上に、出来ていなかったらこんな風に言ってくれるなんて・・・・!!!
ハルカやミツル君とは大違いです。
てゆうか、この『そう?』がとっても可愛いです。
私はコレで、ちょっと首をかしげて不思議そうな顔で言うダイゴさんが妄想出来ます。萌え・・!
その後すぐにまた話しかけ、『はい』を選択。
カクレオンと戦闘。難なく勝利。
実力も認められ、デボンスコープも貰いました。
そして待ってました素敵セリフ。

「ボクは頑張っているトレーナーとポケモンが好きだから君のこといいと思うよ

告白と受け取っていいですか。 (激しく誤解)

恐怖の後に癒しをありがとう、ダイゴさん大好き!(告白)

■遭遇?〜発見編〜■
ダイゴさんにデボンスコープを貰ったのでヒワマキのジムへ。
バッジをGETしてミナモシティに向かいます。
そしてやっと着いたミナモシティ。
ポケセンに行って、民家に入ったりその辺の人に話し掛けます。
階段をのぼってミナモデパートの方へ・・・・・・・・!!?
誰かいると思ったら、
は、 ハルカーーーーーーーーー!!!!!?
私はここで心臓が飛び出るくらい驚きました。
Bダッシュで走っていたのでうっかりハルカの目の前まで行ってしまいましたが『!』が出なかったのをいいことに即Uターン
猛スピードでハルカの見えないところまで逃げ、思わず胸を押さえてびびっていました。(ヘタレ)
本当にびっくりした。
デパートの出入口前にいるなんて夢にも思わなかった・・・・・!!!

とりあえず他を全て回ってから話しかけようと思います。

そして続く。



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