俺、シリウス・ブラックには最近悩みがある。

寮を抜け出した先で出会った日本からの新入生。



は可愛い。

でも、それだけじゃない。なんか、一緒にいると安心するんだ。

こう、ほっとするっていうか…




とにかく!
俺はが、多分好きだ。
どうして多分かって言えば、そりゃ…あんま2人で話す機会がないから…
俺がと話してると必ず、ジェームズかリーマスが横やりを入れてくる。

それどころか、スリザリンの陰険野郎のセブルスまで来やがる始末だ。
まぁ、セブルスに至ってはジェームズとリーマスが笑顔で牽制を仕掛けるから、
あんまに近づけてないけど。

…俺もアレやられたら近付けないだろうな…

コイツらと親友でよかったと、心から思う瞬間だ。
つまるところ、にはジェームズとリーマス(と俺)が完璧にガードを掛けている。

しかし!
そこである問題が上がってしまう。

俺がを好きなのと同じく、ジェームズとリーマスものことが好きなんだろうってことだ。
となると必然的に『抜け駆け禁止』の法則が出来上がる。
だから俺は、あんまりと話せていない。
俺たち以外の連中に比べれば、断然話してる方なんだろうけど。
それでもジェームズやリーマスに比べれば、全然会話しない方だ。

の中で、俺はどの程度の存在なんだろう。
それが、気になる。

俺は、と、話がしたい。
誰にも(ほぼ特定人物たちに)邪魔されずに。















今は10月。そして今日はハロウィンパーティーがある。
…ダンスパーティーが。
そこで俺はのパートナーの座を獲得すべく、恋しい彼女を捜し回っている。


「っかしーな…いつもなら大体、図書室にいるのに…」


勉強熱心なのか、はよく図書室にいる。
(さんが実は密かに閲覧禁止の棚を狙っていることを知らないブラック氏)
いつもなら昼食後は大体いるんだ。
けど、今日に限って、の姿は見えない。


「…他を当たるか。」


俺は踵を返して図書室を後にしようとした。


「あ、あのっ!」

「あ?」


廊下側から女子の声が聞こえた。
見ると、女子が1人。
なんなんだ?


「なんだ?」

「あ、あの!ブ、ブラックくん、ダンスパ−ティーのパ−トナ−、決まった?」


まだ、決まったわけじゃない。


「いや?」

「そ、それじゃ…わ、わたしと組んでくれない!?」

「へ?」


今の俺はずいぶんとマヌケなツラをしてるに違いない。
まさか、女子から誘われるとは思ってなかった。(自分を知らな過ぎです。)
ジェームズかリーマスがいたら『アホヅラ』とか言われるだろうな。

には見せらんないよなぁ…
も『アホヅラ』とか言うかな?
…………………言いそうだな。笑って。


「あ、あの…ブラックくん?」

「ん?あ、ああ…」


まずいまずい。
のこと考え出すと止まらなくなる。
ダンパの誘いか…悪いが俺は以外と組む気はない。


「悪いな。俺、組みたいやついるんだ」

「……もしかして、さん?」

「あ、ああ。よく分かったな」


なんだ?
やたら勘がいいな…って、のこと知ってるのか。
どっかで見なかったかな…


「なぁ、見なかったか?」

「…探しに行くの?」

「ああ。さっきから探してんだけどみつからねーんだ」

「……さっき、見かけたけど…」

「ほんとか!?どこで!?」

「きゃ…」


ん?なんだ?
なんで赤くなってるんだ?
風邪でも引いてるのか?だったらダンパどころじゃないだろ。
(さんに負けず劣らずの鈍さです。)


「な、中庭にいたわよ?でも…スリザリンの人が一緒だったけど…」

「!!!」


スリザリン…嫌な予感がする。


「そっか、さんきゅ!大事にしろよ!」


俺はすぐさま、中庭に向かう。
(女の子が『何を???』という顔をしていたのは言うまでない。)

は…?
っと、いた!
……げっ!予感的中、セブルスのやつだ!

俺が急いで駆け寄ろうとした瞬間、


「やぁ、セブルス。こんなところで、どうしたんだい?」

「こんな太陽の下じゃ、溶けるんじゃないか?」


出た。ジェームズとリーマスだ。
2人とも、臨戦体勢だな…出遅れちまった。


「ジェームズ!リーマス!」

「シリウス。探してたんだよ?」

「どこ行ってたんだ?」

「…ちょっとな。」


まさか、抜け駆けしてを誘いに、なんて口が裂けても言えない。
それでなくとも、この2人のオーラはすでにヤバイ。


「で?セブルス?に何か用なのか?」


あ。そうだ。
は…………寝てるし。
本を読んだまま寝ちまったんだろう。
ヒザに本を乗せて、気持ち良さそうに寝息をたててる。
長い黒髪が風にサラサラ揺れて………やっぱ可愛いな……。
なるほど、『これ』でセブルスも声を掛けられなかったのか。


「用事だったら僕らの方から伝えておくよ?」

「……いや……」


セブルスのやつ、口ごもってやがる。
の寝顔を独占した罰が下ったってもんだぜ。


「用がないんなら、とっとと戻れよ」


俺が追い討ちをかけると、セブルスは苦々し気に俺を睨みつけながら立ち去った。
嫌なやつがライバルになったもんだよな。
お前にだけは、負ける気はないぜ。


「さて…シリウスくん?」

「ん?なんだよジェームズ?」

「…どこに行ってたのか、聞きたいな?」

「………………」


やばい。
コイツら、俺がを探しに行ったの気づいてたな!?


「そうだよシリウス。僕達、君のこと探しまわったんだよ?」


お前のその笑顔、恐いぞリーマス。
やばい、やばいぞ…このままじゃどんな目に遭わされるか…!


「んー…」


その時、が軽く身じろぎした。
そのお陰で、ジェームズとリーマスの意識はそっちに移った。
た、助かった…!(心底)

?」

「ん…じぇーむず…??」

「起きたんだね?」

「……りーます」

寝起きのたどたどしい口調で名前を呼ぶ。
さすがのジェームズとリーマスもしてやられたみたいだ。
そういう俺も、見事にやられた。

「ん、しりうすぅ?」

「なんだ?」

まだ完全に目が覚めてないらしい。
俺がの顔を覗き込んだ瞬間。

『ガバッ』

「う、うわっ!」

…おもいっきり……抱き込まれた!!
ななななな、なんだ?なにがどうなって…!!?

「ん〜…もうちょっとちっちゃい方がいいんだけど〜…」

なんて言いながら俺の頭を撫でてる。
どーいう夢見てるんだっ!?む、胸が当たるんだけど…!!
いや、嬉しい。嬉しいんだ…けど、後ろのジェームズとリーマスが恐いんだ!
笑ってる!いや、怒ってる!

ッッ!!!!起きろ〜〜〜〜!!!」

「?!」


ーーーSIDEーーー

ッッ!!!!起きろ〜〜〜〜!!!」

シリウスの声が聞こえた。
あれ?私どうしたんだっけ?
確か、図書館で本借りて…(無論役に立ちそうなもの)
今日は天気がいいから…中庭の木陰で読もうと思って…
それから…それから?

「へえ…そういうことかシリウス。」

「知らない間に、ずいぶん仲良くなったんだね?」

ん?ジェームズとリーマスもいるの?
というか、腕の中にあるこの感触は何?
私はうっすらと目を開けてみる。そしてこそにあったのは…
もう気絶寸前の、真っ赤なシリウスの顔。

思考が停止する。寝起きの所為もあって、上手く頭が再起動してくれない。

な、なんでシリウスが!?
ん?私は寝てたの?
もしかしなくても、シリウスは私を起こしてくれたとか?
じゃあなんでこんなことに?
もしかして…私が抱き寄せちゃったの!?

シリウスを!?
ミスターブラックをっっ!?(錯乱中)


「ごっ!ごめんシリウス!!!!!」


私は慌ててシリウスを放す。
シリウスは…もうダメかもしれない…(まだ錯乱中)
真っ赤になってるシリウスは、ジェームズとリーマスによって救出された。(正確には引き剥がされた)

「寝ぼけてたんだよね??」

やたらと『寝ぼけて』の部分を強調して聞いてくるリーマス。

「う、うん…ごめんね?首絞める気はなかったのよ?」

私の言葉に、シリウスを抱えているジェームズが吹き出す。
なに?私なにか変なこと言った?

「ホントよ!?…大丈夫だった?シリウス?」

シリウスに近づく私をさりげなくリーマスが制する。
うう…ホントにわざとじゃないのに…そんなに警戒しなくても…
そんな私の気配に気がついたのか、リーマスがニッコリと微笑む。

「シリウスなら大丈夫だよ。それに、がシリウス暗殺を目論んでるなんて思ってないから心配しないで?」

そこまで言ってないよリーマス…

「その通り。シリウスは勝手にこうなっただけだ。ちょっと寮に連れてくよ。」

「そ、そんなに危ないの!?じゃあマダムポンフリーの所に…!」

「いや。単なる寝不足さ。の所為じゃない。」

ジェームズが笑いかけてくれるけど…ホントに大丈夫なの?
なんかシリウスぐったりしてるけど…。

「気にしないで!それじゃ、僕達ちょっと話があるから…また後でね?」

「………うん。」

そうして、シリウスはジェームズとリーマスに連れて行かれてしまった。

(その後、シリウスの悲鳴に近い叫び声が男子寮の一室から聞こえたらしい。)

私はうなだれながら寮に戻った。

?どうしたの?」

「…ティナ〜…」

ティナに抱きつく。

「(密かにガッツポーズ)…なにかあったの?」

「うう…それが〜」

私は一部始終(と言っても目が覚めてからしか覚えてないけど。)を話した。
ティナはとても真剣な面持ちで聞いてくれた。(内心ブチギレモード)

「そう…」

「う〜…ど〜しよ〜ティナ〜」

「アイツ……(握り拳)!」

「へ?」

「……心配ないわよvシリウスがそうやすやすとくたばるわけないわv」

「ティナ〜」

「そんなに心配?」

「そりゃそうよ!」

(まさか…は…!?)

ティナがものすごい剣幕で詰め寄ってくる。
こ、恐いよ、ティナ …!

「ねえ?どうしてそんなにシリウスが心配なの?」

「はい?」

なに言ってるのよティナ?

「心配に決まってるじゃない。だってシリウスは…」

「シリウスはっっっっ!?」

「………シリウスは…友達でしょ?」

ん?なんか違う?
いや、シリウスは友達。間違ってない。
でも、なにか違和感が…???

「友達…ね…(ほっ)」

「…多分」

「多分っ!?」

「いや、なんかっ!」

「なんか!?」

とうとう私は壁際に追い込まれてしまった。

「友達よ?…でも、なにか違和感が…う〜ん…???」

「!!!!!」

ティナがガタッと立ち上がる。…なんか怒ってない?
でもティナはニッコリ笑って、

「私、用事思いだしたから。ちょっと出かけて来るわねv」

「う、うん…」

ティナは光の速さで部屋を出て行った。
どうしたんだろ…パーティーまでには戻って来るかな…?
パ−ティ−…かぁ。日本じゃ考えられないわよね。
パーティーなんて、せいぜい誕生日パ−ティーかクリスマスパ−ティーくらいだし。

「ねえ!!もうパートナーは決まった?」

「ん?」

ティナと同じく、同室の子たちが声を掛けて来た。

「パートナー?」

「そうよ!今日のダンスパーティーのパートナー!」

だったら、いっぱい誘われたんじゃない?」

「んーん。全然。」

そっか、ダンスパーティーなんだ…初めて知った。

「えぇーっ!ウソォ!?絶対決まったと思ったのに!」

「ダンスパーティーだってことも知らなかったわ」

「もう!疎いんだから〜それで?」

「で?…って?」

「じゃあ誰と組むの?」

「誰と…って…誰とも…」

「えー!勿体無い!折角のパーティーなんだよ?誰か男の子誘いなよ!」

「誰か…ねー…」

そうは言われても、言われてみると私…ジェームズとシリウスとリーマス、それにセブルス以外、
男子の知り合い居ない…女の子なら、いっぱい居るんだけどなぁ…

「シリウスにしたら?」

「へっ?」

「ジェ−ムズだって良いわよ!」

「え…」

「リーマスも居るじゃない!」

「「「ねえ!誰にする!?」」」

「え、あのー選択肢はそれだけなの?っていうか何でその3人?」

「「「だって仲良いでしょ?」」」

そりゃ…仲悪くはないけど…今私は危険人物として警戒されてて…(大いなる勘違い)
ん〜…でもどうしよ…このまま警戒されるのヤだなぁ…
……パーティーまでまだ時間あるよね?
シリウスに謝りに行って来ようかな…?

………………………よし!決まり!悩んでても仕方ない!謝りに行って来よう!

「どこ行くの?」

「シリウスに謝ってくる!」

私は走って部屋を後にした。

「謝ってくる…って…」

「喧嘩でもしたのかしらね?」

(いえ、さんの一方的な勘違いです。)

シリウスは…男子寮かしら?
私は男子寮の階段を登ろうとした。その時、

「きゃあ!?」

「うわっ!」

何かにぶつかった。もう、私こんなのばっかりだわ…
謝罪の為に顔を上げると…

「シリウス!?」

!?」

探しに行くはずだったシリウスがそこに!

「シリウス!あのね!」

「!!!…話は後だ!、来い!」

「っえ!?」

シリウスは私の手を引っ掴むと、私を連れ猛ダッシュで走り始めた。
額に滲む汗が、私に会う前から走っていたことを物語ってる。
い、一体シリウスの身になにが???

真剣なシリウスの様子に、私も黙ってついて行く。
しばらく走って、学校のかなり外れまで来て、シリウスはやっと止まった。
つ、疲れた…シリウス…足、速いのね…これでも結構、足には自信あったんだけど…
男と女じゃ、こんなに違いが出るのね…(悔)

「…悪かったな。引っ張って来て…」

同じく、息も切れ切れのシリウスが謝る。
謝るのは私なんだから!先越さないでよ!(そいうい問題じゃありません。)

「謝るのは私の方でしょ?ホント、さっきはごめんね?
 自分の寝相が悪いのは知ってたけど、まさか無意識に人の首絞めるなんて思わなくって…」

そういえば、首は大丈夫なんだろうか?
そっと、背を向けて座り込んでいるシリウスのあごに手を添えてみる。

!?」

「動かないで!」

アザになってたりしたらどうするの!
(アザができる程首絞められたら、貴女は女子プロに進むべきですさん。)
そっと両方の手をシリウスの頬に添え、異常がないか調べてみる。
…良かった…アザなんかにはなってないみたい。

「どっか痛いとこない?」

「…………………」




ーーーシリウスSIDEーーー

お、落ち着け落ち着け…落ち着くんだシリウス・ブラック!(ちっとも落ち着けてません)
は何の意識もしてないんだ!
ただ勘違いして俺の心配してるだけで!
…とは言っても…あごは の手で固定されてて、正面にはの心配そうな顔。
言うまでもなく、かなり至近距離だ。
これで落ち着けってのがムリな話だろ!?

「…!!!」

「ッはいっ!?」

俺は思わず、の手を握る。
は驚いたようだが、俺の声に驚いただけで、手を握ること事体は嫌がってない…よな?
さて、問題はこれからだ。
手を握って名前を呼んだはいいが、これからどうすれば?
俺は困って、少し黙っていると、

「シリウス?もしかして怒ってる?」

「なっ!なんで俺が怒るんだよ?」

「だって黙ってるから…怒ってるのかと思って…」

「そんなはずないだろ!」

「ほんと?…良かったぁ」

のエンジェルスマイル。リ−マスと違って、天然の。
…これだよ…俺はこれに弱いんだ!

「でもシリウス、これからは、私の寝てる時は気をつけてね?」

また首絞めちゃうかも知れないから…と言う
いや、俺的にはむしろ大歓迎だ。
とは言わず、に話を合わせる。

「お詫びと言っちゃなんだけど、なんでも言って!」

「なんでもって?」

「レポートを代わりにやるとか、掃除当番変わるとか色々、頑張って何でもするから!」

意気込んで、ガッツポーズをとる
でもそんなことしたらジェ−ムズ達に殺される。(コンマ0秒で)
ん?待てよ?何でも?何でもって言ったか!?
だったら!!!!

「…。今から暇か?」

「うん」

は可愛く、頭をこくんと縦に振る。

「じゃあ…俺とどっか行かないか?」

「シリウスと?」

「…嫌か?」

「どうして?もちろん良いわよ?」

一瞬、ジェ−ムズ達の報復を考えたが、今はもういい!
この後どんな恐怖が待ち受けていようと!
(シリウスはタカをくくった!!!)

「ほんとか!?」

「うん。そんなことでいいなら、いくらでも。」

「じゃあ、ちょっと外に行こうぜ?」

「パーティーどうするの?」

「強制参加じゃないだろ?」

パーティーなんかに出たら、ジェ−ムズ達に見つかって邪魔されるに決まってる。
だったら、どっか見つからない所で話をしよう。
2人だけで。

「ジェ−ムズ達は?」

「2人だけでだよ」

一瞬は不思議そうに首をかしげたが、すぐ笑顔になって

「たまには、それもいっか!」

そう言って俺と手を繋ぐ。
少し照れくさかったけど、俺もの手を握り返す。

なにより、の方から距離を縮めてくれたのが嬉しかった。
焦ることなんかなかったよな。
はこうして誰のこともちゃんと見てるんだからさ。
いつか、その笑顔を俺だけに向けて欲しいけど、…でも今はこれでいい。
とりあえず、は今、俺だけのものだから。



<オマケ・その頃…>

が来ない…」(ティナ)

「シリウスもね…」(リーマス)

「…やられたか…」(ジェームズ)

「あんた達が悪いのよ!ちゃんとあいつを捕まえとかないから!」

「君が殺さんばかりの勢いで『シリウス・ブラックを出せ!!!』って殴り込んで来なければ逃げなかったよ。」

に『部屋から出るな』って言ってくれば、は部屋から出なかったよな。」

「何よ!あんな話を聞いて平静を保ってられる訳ないでしょ!?」

「まぁ、それはそうなんだけどね…」

「とりあえず、今はシリウスの処遇を考えるのが先だな。」

「今回は先を越されたけど、次はこうはいかないよね。」

「当然だな。」

「あんたたち!に手を出すんじゃないわよ!」

パーティーの片隅に、寄るもの全てを凍りつかせる黒いオーラを放つ3人が居た。


ーーーーーーーーーーシリウス・ブラックの運命や如何に…………





*********************

+言い訳+

ごめんカイリさん…俺には無理だったよ…!!
リクエスト通りにと柄にもなく頑張ったつもりだけど…!
所詮私にはこれが限界だよ!!!!!
スミマセン。天然ヒロインで。
もっと、こうっ(ジェスチャー中)ラブラブ書きたいんですがね!!
私にシリアスは無理っぽいですNE☆(←死ねよ)
最後のちょっと詩っぽいのですでに虫の息です(そんなんでか)
「そうじゃねーだろダアホが!!」とかはBBSにっっ!!!
学校で『背後から気配を消して暗殺剣』は勘弁して下さい!!










SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送